2026-05-10 (日) 15:24
教室日記
手指の巧緻性を磨くことは、幼児期の計算能力を底上げするという研究結果があります。
意外だと思われるかもしれませんが、計算能力は、全身運動よりも手指の巧緻性と強く結びついているのだそうです。
0歳1歳の教室の生徒さん達は、レッスンでペグボードを摘まんで付属の板の穴にそのペグボードを立てるという取り組みをしていますが、私たちの教室でも長年続けているとてもいいトレーニングなのです。
手指を動かすための脳の神経と、数を処理する脳の神経は非常に近い場所で共有されているため、指を器用に動かす神経が発達すると、連動して計算を司る神経の働きも一緒に育ちやすいと考えられるからです。
年少さんになり、足し算に指を使うお子さんは多いですが、最初は指を使って数を表すことは悪くはないです。
やがて指を使わなくても頭の中で正確に数をイメージして計算できるようになるでしょう。




