しつけについて

2026-05-12 (火) 14:29 教室日記

近頃、幼稚園も小学校も先生達が昔より優しいようだと保護者様達から伺うことがあります。

ですが、先生達が優しいから子どもは何でも許されると誤解をしてしまっては大きな間違いです。

優しいと甘やかしを混同することなく、ご家庭での幼少期からのしつけは極めて大切です。

しつけは、善悪の判断を学ぶことを助けることです。

自制心を鍛えることになります。

放任主義で子どもが善悪の判断を習得することを期待するのは難しいでしょう。

また、しつけとして叩く行為は、子どもの認知機能、社会的・感情的発達、自制心に悪影響を及ぼします。

このように、体罰、虐待、強制、罰則ではなく、穏やかな口調でありながらも毅然とした態度で善悪を教え、選択肢を与えて子どもに選ばせ、良い行動をするように導くことが必要です。

将来、子どもが自発的に正しく行動できるように、幼い時期、代償が小さいうちに学んでいくことが必要です。