先日、小1生のレッスンで難しい問題に「出来る!出来る!」と言って取り組みだした子がいました。それにつられて、「出来る!出来る!」と他の子も言って取り組みだしました。
難しい問題に出会っても、すぐに諦めることなく、頑張ってチャレンジしてみようという前向きな
気持ちを自分から持てていることに、大変嬉しく思いました。非認知能力学んでいますね。
このような非認知能力を小学生の間に育ててあげると、その先、親の指図が通じなくなる次期になっても、自分から考えて前向きに行動出来るようになります。
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