4月の新年度に向けて、新しい顔ぶれの園児さん達が教室に来てくれています。
私たちにとっては日常になってしまっていることでも初めて教室のレッスンを受けた
保護者さまから感想を言ってもらえることがあり、新たな気づきになっています。
幼児に教えるのに難しいことも、リズムとテンポの良い歌に乗せて紙芝居を見せていきます。
幼児期はデジタルではなく講師が対面で接することで、お子さん達は心地よく情報を受け取り学んでいきます。
始めて来た保護者さま達からは「面白い学習法ですね」と言われることが多いです。
ひらがな書きも足し算も掛け算も最初は歌の紙芝居です。
「にゃにゅにょ」などの拗音も「は、へ、を、も、と」などのつなぎ言葉の助詞、正三角形、二等辺三角形などの形、時計の読み方も歌の紙芝居です。
天体や季節の植物などの理科につながる情報、日本地理や歴史、世界地理も歌の紙芝居です。
理科社会の分野は小学校の学習でいつか学んでいく内容を前もって楽しく知っていきます。
興味を持った分野をご家庭の図鑑で見て、小学生になって好きを見つけ、〇〇博士になっているお子さん達もいます。
本来、知らないことを知った時、知的好奇心を刺激され、子どもはとても嬉しく思うものです。
このスタイルの学習法で私たちの教室では28年行っています。リニューアルを重ね、今は完成形だと思っています。
ご家庭では、このようにして得た情報をプリント学習で5分10分と落としていきます。
既に知っていることなのでスムーズに取り組めます。
一日少しの時間の積み重ねが小学生になった時の学習習慣に繋がっていきます。
幼児期にこのような学習法で学んでいくと小学生への準備は万端です。




