小学校低学年のクラスの中で先人の生き方を知り人間学を学ぶプログラムとして紙芝居を読み聞かせして話し合う時間があるのですが、先週の2年生のクラスは「アンネ・フランク」でした。
最初はニコニコして聞いていた子も次第に神妙な面持ちになっていました。
1年生の時には感想を言えなかった子も、徐々に自分の気持ちを言葉にして言えるようになっていて成長を実感しています。
屋根裏部屋での隠れ家生活という限られた困難な環境の中にあっても想像上のキティに気持ちを告白する日記を書くことに幸せを見つけていたと知った子達は「アンネの日記」を読んでみたいという意見が多かったです。
少しの時間でしたが、それぞれがアンネの隠れ家生活を送っている時の気持ちを考えて言葉にしてみました。
精神の自由と内的な豊かさを持ったアンネから想像の中であっても希望を持つことにより人は生きていけるということを教えてもらいました。みんながもっと大きくなって日記を読んでみた時はどんな感想を持つかな?
教室にも本を置いているのでいつか借りて読んでみてください。